HOME   ←前へ  次へ


■ライチ VS サクランボ(6/7)
Re:

はじめまして、私は広州番禺区で日系企業に勤務している女性です。 時々、御HPを拝見させて頂いております。

このたび、深センから大連にご栄転されたとのこと、おめでとうございます。
本日、市場に出回り始めたライチを、今年初めて買い、以前ライチのことを書いて おられたのを思い出し、メールさせていただいた次第です。

ここでは、比較的、私の好きな、種の小さく実の大きい「妃子笑」が多く出ているので、 「上火」に気をつけながら、今年も旬の味を楽しもうと思っています。
旅行社では、ライチの里・増城への「ライチ狩り」ツアーを企画しているところもあるようですが、 まだ参加する機会を得ずにおります。

大連では、ライチに替わる名物には出会えましたでしょうか?
北なので、麺を食べたりするのでしょうか。(でも、大連は「中国のパリ」、想像よりずっと オシャレな街なのでしょうね。)

私は、学生時代、色々な地方へ旅行しましたが、大同より北には行ったことがありません。
広州で働き始め、3年ほどになりますが、暑すぎる風土には閉口したものの、 ここの食事は、どの地方より美味しいと感じました。

私も、日々のつぶやきのようなものですが、日記を書いております。
友人向けなので、なるべく分かりやすいようにと、くどい表現があるかもしれませんし、 単なる愚痴のときもあるのですが、 お時間のある時に、ちょっと覗いてみていただければ、幸いです。

http://www.memorize.nejp/diary/86/24530/

中国歴の長い北澤様ですので、ご心配ないかと存じますが、南方に慣れたお体では、 大連の気候に馴染まない部分があるかもしれません。
どうぞ、お体にお気をつけ、お仕事頑張って下さいませ。
不躾なメールで長々と申し訳ありませんでした。

かしこ



はるばる広州からお便りいただき有難う御座います。

私も深センに居る時は番禺方面へ度々出張しました。

大連へ「栄転」というのはとんでもない話で、深センでの勤務後日本に帰ることも 出来たのですが、日本に居てもポストも無いし、引き続き中国で仕事をするほうが 個人の為にも会社の為にも良いのでは無いかと判断し、あえて会社に中国残留を申し出た 次第です。

そうですね。そちらはライチの季節ですね。此方は今サクランボの季節です(1ヶ月ぐらい前から)。
路上で農民が籠にサクランボを入れて売っています。一度写真を撮ってお送りします。

大連の気候は大変快適です。今日は気温26,7度、湿度は40%ぐらいですので汗かきの小生には 大変助かります。広州や、深センはもう蒸し蒸ししているでしょうね。

大連は海と山に囲まれ、海の幸が大変豊富です(ヒラメ、うに、赤貝、なまこ、あわび、あいなめ、めばる等等)。 治安も良いし日本人には大変住みやすい町だとおもいます。人情味もありますし・・ただ真冬は零下10〜20度に なりますからこれは大変です。
私は南方は体質的にも人情的にも全く肌に合いませんでした。こんな事を書くと南方で頑張っておられる 方に怒られますね。

深セン時代には五十肩で大変苦しんだのですが、此方に来てから気候のせいか(湿度が低い)殆んど痛みが なくなりました。深センの盲人按摩師が南方のじめじめした気候が関節に非常に悪いと言っていたことを 思い出しました。
ただ按摩、足ツボマッサージは南方に軍配があがります。此方にも有りますが深センのような上手な所はありません。
こちらは北のせいで夜は商店が9時ごろに閉まりますので明け方1〜2時まで開いていた 深センの生活になれた身には不自由ですね。夜遅くまで残業をしていたら夕食にありつけ なくなってしまいます。

色々と書いていると限が無いので今日はこの辺で失礼します。何時でもご遠慮なくお便り下さい。そちらのHPも 頑張ってくださいね。此方も取り留めの無いHPですが、体力、気力の 続く限り続けていきたいと思っています。

       北緯38度43分 北方の町大連より
                     北澤理史

Re:

北澤様

突然のメールでご迷惑ではと思ったのですが、早速お読みいただいたうえ、ご丁 寧にお返事まで頂き、ありがとうございました。
番禺にいらっしゃっていたそうで、もっと早くメールしていれば、お目にかかれ る機会もあったかもしれませんね。

私も、この土地の暑すぎる気候にはいまだに順応できませんが、冬が寒くないの が救いです。日本でも、温暖な静岡で育ちましたので、そちらのように、零下になる世界は、 想像も出来ません。(でも、学生時代・社会人3年目までは、関西にいたんですよ)

広州では、特に仕事をするうえでは、現地人よりも、外地から来た人と接するこ とが多く、この土地ならの人情というのは、あまり感じませんね。 このあたりは、深センや珠海のように外地人の規制もありませんから、とにかく 人が多いです。工業区は出稼ぎの若者ばかりなので、マナーも交通ルールも悪いですね。

私は、以前、杭州に半年留学していたのですが、人の気質もおだやかで、環境も よく、過ごしやすい街だったなぁと思います(^^)

大連は海鮮料理が多いそうで、うらやましいです。
昔、旅行で寧波に行った時は、日々安い海鮮に舌鼓を打ちましたが、そんな感じ では、と思います。深センにいらした頃は、やたら川エビや川魚を蒸したのを勧められたのでは? 海鮮だと、やはり、ちょっとした高級店に行かなくては、と思ってしまいます し。やはり、日本人には、海魚や貝が口に合いますからね。

私は、日系とはいえ、小さな個人経営レベルの会社をお手伝いしています。 もとは自分で希望し、知り合いのつてで来た国。最初は月給が1000元だったんで すよ(笑) 今も、それほど頂いているわけではありませんが、日々、中国人ばかりの部下の 指導に頭を痛めつつ、奮闘しています。

でも、北澤様のように、同じようにこの国で頑張る日本人の方がいらっしゃると 思うと、励みになります。お仕事もお忙しい中、HPの更新も大変だとは思いますが 、またお邪魔させていただきますので、頑張って下さいね。

番禺も、南沙の開発が進み、もっと日本人も増え、賑やかになることでしょう。 また広州近くにいらっしゃる際は、是非ご連絡下さい。よく日記にも書いている ような、安くて美味しい店をご紹介致します。

それでは、また時間を見つけメールさせていただきますね。 今回は本当に、メールをどうもありがとうございました。 これからのご健康、更なるご活躍をお祈りしております。




お返事ありがとうございました。

早速ですが昨日の午後自転車で市内をブラブラしたときの映像をお送りします。 南方でライチがずら〜っと並んでいるのと同様此方ではいまサクランボが彼方此方 で売られています。ライチと同様色々種類があるようです。

ライチと違い冷やして食べると美味しいというものでも無いので買ったことはあり ません。こんなものは2〜3個かじればいいものですから・・・

でも最初の給料が1000元とは中国人以下ではないですか!!一瞬US$の間違いか と思いました。

でも日本の女性も本当に頑張っていますよね!
深センに居た頃は何時も広州から南 方航空で帰国していましたが日本人スチュワーデスも乗っていましたし、ホテルでも日本人 の女性が沢山働いておられました。皆さんたぶん中国の何処かで中国語を勉強してそれから 中国で活躍の場を見つけられたんでしょうね。逆に此方も勇気付けられています。