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■大連(8)秋林女店(09/07)
1)東方飯店(中山広場−友好広場間)
1985〜6年ごろはまだ合弁ホテルも無く大連賓館、大連飯店 海員倶楽部、南山賓館ぐらいで、出張者の多いときや観光 シーズンは部屋が取れず苦労しました。

そんなときにこの東方飯店もたまに予約しました(元々外国人 用ではない)。朝ごはんなんかお粥をホーロー引きの洗面器に 入れてくるんです。私はこんな光景は中国の田舎で経験して 居ますから驚くほどのことも無いんですが、日本からの出張者 は目を白黒させていました。

2)大連秋林女店(大連駅前)
旧:秋林百貨店で、大連では一番高級な百貨店でしたが何と 女性専門店に衣替えしていました。当時は趣のある雰囲気で したが随分とケバケバしくなっていました。

当時この百貨店の玄関のドア−に「警戒を高め、スリを防ごう」と 張り紙がしてあったのを覚えています。

元々ロシア人のチューリンが戦前ハルビンに百貨店を造り其の後 大連にも造ったものです。ハルビンには今でも秋林百貨店が あるはずです。

3)大連商場(大連秋林女店隣)
中には入りませんでしたが改装されて随分綺麗になっています。 此処で自転車を買いましたが、ハンドルとタイヤがぐらつき文句を 言いに行ったら「お客さん、中国で最初からまともな自転車はありません。 こうして一つづつ修理していき1ヶ月ぐらいするとまともに乗れるようになり ます」と店員が当たり前のような顔をして言うんです。

日本製のスチームアイロンを見かけたので、品定めしていたら店員が 「お客さん、買うのか買わないのか速く決めなさい!買わないんだったら 品定めさせません!」とこんなことを偉そうに言うんです。今だったらすぐに クレームして解雇もんですよね。

前の通りは元々自由市場でなかったかと記憶していますが、歩行者天国 みたいになっていました。




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