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■環境商品?「降解飯盒」−その2(07/03)
さすがYさん!!

何時もの事ながら其の「博学振り」と「飽くことの無い研究 熱心さ」には本当に頭が下がります。
私のように何時も表面的なことだけ見ていると進歩があり ません。


Y氏からのメール
先週、一時帰国した機会に思い出して、会社の書庫から化工関係の辞書を引っ 張り出し調べて見ました。40年ほど前に北京で出された辞書でしたが、「降解」 という見出しがありました。
日本語に訳すと、
(一)有機化学において通常、有機化合物の中の炭素分子数が減少するプロセ スを指す。炭素原子数の減少にともない、化合物の分子量も下がる。
(二)高分子化学において通常、化学あるいは物理作用のもとで高重合分子の 重合度が低下するプロセスを指す。一般的には弾性の消失、強度の低下、粘性の 増加等の機械性能の変化を引き起こす。しかし場合によっては加工の必要から、 高重合物を意識的に部分的に「降解」させることもある。

おおよそこのような説明でした。弁当箱の場合は(二)の説明に該当します。 日本語では「分解」としか言いようないのでしょうね。