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■茘枝 VS 涼茶(06/30)
先日から茘枝の話で盛り上がっている?ので今日は 近くの果物市場を見てきました。結構商売繁盛でやはり 茘枝を買う人が一番多いようです(もう”龍眼”も有ります)。 この市場は明け方2時まで開いています。

お恥ずかしい話小生も茘枝の種類がこんなにあるなんて 全く知りませんでした(普通わざわざ品種を書いて売って いません)。

おっしゃるように色々な品種があり2〜3個試食して、一番 粒の大きい「糯米王」を4斤(2kgs)買いました。1斤RMB3.5元 (約¥53円)です。2斤づつ分けて袋に入れてもらい、1袋を 昨夜行った近所の美容院に差し入れして置きました。 (写真もシール加工して小姐にプレゼント)。自分で買うのは 今年初めてで早速冷蔵庫に入れて冷やしています。

シール加工に行く途中こんな看板がありました。

”茘枝は美味しいけれどのぼせ易い
 涼茶一杯飲めばのぼせも収まる”

私の会社にも夏場になると食堂に”涼茶”がでます(”供涼茶”と 張り紙が出ます)。昨年深センに来て初めての夏、秘書が ”涼茶要りますか?”と聞くので、こっちはてっきり麦茶のように 冷やしたお茶のことかいなと勝手に判断し”一杯頂戴”というと お茶とは似ても似つかぬ、しかも温かいスープのような物が 出てきました。”これ何や?”って聞くと”さっき涼茶が欲しいと 言ったでしょう。これが涼茶ですよ!知らなかったんですか?” (グリーンピースのスープのような感じ)。

南方特有の物でしょうか?上海や北方では聞いたことも見たことも ありません。


こんなメールを頂きました。
なるほど表年と裏年があるとはね。

Re:
メールありがとうございます。

レイシは裏年と表年があり,1年ごとに多く獲れる年と,少ない年があるらしいで す。今年は表年でしょう。92年に広州で多く見かけましたが,翌年にはあまり見 かけませんでした。

当時は、広州空港で,上海人が上海では「買不到」(手に入らない)だからと、数 籠買って持って帰っていました。ところが,99年に北京で至る所の市場で売られて おり,7年間で,中国の流通も発達したのだなあと思ったものでした(99年は裏年のは ずなのですが)。1斤13,4元だったと思います。葉っぱのついたまま枝を束ね て,そのまま 量っていました。1束50元ぐらいでした。

広東は湿気がひどいので,広東人は涼茶で体の調子を整えると聞いたことがありま す。広州の町では甘い味とからい味の二種類をやはり写真のような蛇口付のタンク に入れて売っていました。

家庭では,沖剤(「沖」は本当は二水です)をよく利用していて,粉末になったも のにお湯を注いで簡単に飲んでいました。体の具合が悪いと言うと,中国人がよく 持って来てくれたのですが,私はあまり積極的に飲むほど好きな味ではなかったし,同 僚も自分が貰ったものをうちに持ってきてくれ, うちにたまりにたまってました。

日本は梅雨の真っ只中で,うっとうしいです。また情報をお願いします。    




蛇口商店街

蛇口水湾果物市場(1)

蛇口水湾果物市場(2)

蛇口水湾果物市場(3)

蛇口水湾果物市場(4)

蛇口水湾果物市場(5)