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■茘枝が豊作(06/27)
Yさんメール有難うございます。

深センでも1ヶ月ぐらい前から路上で茘枝を売っている光景を彼方此方で 見かけるようになりました。

今日外出時、茘枝市場に行き取引先からせがまれた?茘枝を買いました。 10斤(5kgs)化粧箱入りでRMB30(約450円)でした。気のせいか 今年の茘枝は粒が大きいように感じます。

同乗の中国人社員に「茘枝なんか此方ではちっとも珍しくないのに (広東省、特に深セン、東莞近辺が主産地)、当地の中国人は やっぱり食べたいのか?」と聞くと「やっぱり美味しい物は美味しいから 食べたい」との事。

なんだか「赤」一色で、旧正月の正月用品売り場を思い出しました。

今年は豊作貧乏だと果樹栽培農家(”果農”)が嘆いているのを先日 TVニュースで報道していました。

去年もメールしましたが、此方の人は茘枝を食べ過ぎると 「歯茎に悪いとか、”上火”(のぼせる)ので食べない」とか 言う人もいます。


Y氏からいただいたメール

今年は茘枝が豊作だそうです。市場にこんなに出回っているのを見るのは、香 港に来て初めてです。先週末に私の親しい友人が、私がいる間にいっておこう というわけで香港に来てくれました。近所の吉之島(JUSCO)で3ポンドいりの籠 (といっても直径、高さそれぞれ20センチくらいのものですが)一杯の茘枝を 買ってきてたらふく食べました。

日本のリンゴに国光とか富士とかがあるように、茘枝もいくつかの品種があり ます。
先日買ったのは「妃子笑」という品種。値段は1籠18香港ドルくらいだった と思います。昨日、同じ場所にいくと売っていたのは「糯米滋」という品種で、 値段は24.90香港ドルでした。

ものの本によりますと、商品として流通するのは---
中山「三月紅」(5月)、番禺「妃子笑」(5〜6月)、陳村「黒葉」(6月)、羅崗「桂味」 (6〜7月)、畢村「糯米滋」(6〜7月)、従化「淮枝」(6〜7月)。
いずれも前の二文字はそこのがおいしいとされる産地。品種名はそのあとの二 文字あるいは三文字です。かっこ内は成熟期です。
おいしくて商業価値が高いのは桂味と糯米滋だそうです。これからまだしばら く食べられそうです。