HOME   ←前へ  次へ


■上海小旅行(3)(05/05)
淮海中路(上海の”青山通り”?)でのスナップです。

此処は南京路と並び昔から上海の二大繁華街。南京路は おのぼりさんが多いのですが、地元の人は淮海路の方が おしゃれで好きなようです。

ウェディングドレスのことを中国語では「婚紗」といいます。撮影 当日もご覧のように超満員。中国では日本のような結婚式場 というものはありません。街やホテルのレストランでお客を招いて 食事をします。日本のようにかしこまった挨拶とかは殆んど なくいつ始まったか判らないうちに食事が始まりいつ終わったか 判らないうちに自然解散となる場合が殆んどです(私も何回か中国人 の結婚式に列席しましたが大体いつもこんな感じでした)。

ご覧のようなウェディングドレスの店で着替えてそのまま車で披露宴 会場のレストランまで直行します。ですから上海ではウェディングドレス を着たままの新婦が道を歩いている光景を良く見かけます。私が 住んでいた古北新区のマンション区では花壇や噴水が彼方此方に ありウェディングドレス姿の新婦が新郎と写真を撮りによく来ていました。

中国人がウェディングドレスを着る様になったのは1981年ごろから (勿論上海のような一部の大都会のみ)。勿論当時は写真のような 立派な店は何処にも無く、街中の写真館で撮影しました。もう 全く普段着のまま写真館に入ってきて服を着たまま其の上から ウェディングドレスを羽織って(かぶって)夫婦で記念撮影をするのです。 わたしもたまたま当時淮海中路の写真館で証明写真を撮っていたときに この光景に出くわしました。

上海では1992年ごろからこのような本格的なウェディングドレス店が登場し ています。結婚式の際に外車(ベンツやリンカーンなど)をチャーターして 車を生花やリボンで飾り付けます。新郎新婦はこの車で移動します。 この車の事を中国語では文字通り「花車」といいます。街の生花店が 飾り付けをします。

p・s:深センでは出稼ぎ者が多いせいかウェディングドレスを着た新婦を 見かけたことがありません。