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■今夜は上海モード(10/31)
昨日から日中もやや涼しくなり、久しぶりに、本当に久しぶりに背広、ネクタイ姿で 出社しました。仕事中も窓を全開し、何とかエアコンなしで過ごせる様になってきま した。
それでも暑がりの小生は未だ少し汗をかいていますが・・・・。

今日会社からの帰りにクリーニングを取りに行き、ついでに隣の美容院で按摩後、 また数件隣の上海料理屋に入りました(近くにクリーニング屋が無く不自由していま す。上海ではアパートの近辺のいたるところにあり、電話一本で集配して呉れました ので大変便利でした)。

1)上海はいま「上海蟹」のシーズン、今日久しぶりに上海事務所の中国人社員から 電話があったこともあり、夕食は「上海料理」と決め込んで見ました。其のときに 店員に撮ってもらった写真です。(以前Tシャツ姿で写真を撮ったレストラン)。

今日のメニューは、「もやしと肉糸切炒め」、「揚げマントウ(饅頭)」、「上海蟹」 (メス)、ビール、ご飯で締めてRMB60元(¥900)。蟹は小ぶりでしたが(RMB22 =¥330)久しぶりに上海蟹を食べてご満悦。上海駐在時、こんなもの何処が美味しいんだろう と思っていましたが、慣れてくると秋の風物詩で、食べたくなります。

元々「生煎マントウ」を食べるつもりで店員に言ったのですが、どうも知らないらし く(上海料理屋といっても店員は他地方出身)、「炸饅頭(アゲマントウ)」でしょうとか言っ て勝手に理解してやはり出てきたのは「アゲマントウ」でした。でもこれも久しぶりに 食べたので結構美味しかったです(練乳を付けて食べます)。

2)何小姐(美容院按摩):
「写真撮ってあげようか」と言ったら、「一寸待って、髪を梳いてきます」(美容院な ので鏡は何処にも付いている)といって待つこと2〜3分。ようやく戻ってきたら、 やっぱり髪を束ねた方が良い?」、「そうやなぁ、束ねたほうが良いかも?」「じゃ束ねて来 ま〜す」、「又待つこと2〜3分」(はよぅ戻って来んかい!)、でもやはり女の子ですね。一 生懸命鏡に向かって髪を梳いていました。

デジカメの液晶画面を見せたら店中の店員に見せていました。デジカメだけでは写真 をあげることが出来ないので、ついでにポラロイドで1枚パチッ。そしたら、横から私 も写して〜!というわけでその他2人もパチッ!

3)小燕(上海料理屋):
この店には3ヶ月以上行っていなかったのですが、小生のことを覚えて呉れていまし た。ポラロイドで1枚、デジカメも1枚。細い子ですが少しふっくらすると一寸「梅宮ア ンナ」風のルックスです。


Re:
Kさんは今日は上海蟹を食べられたそうですが、奇しくも私も先ほど上海蟹 を食べ終わって帰ってきたばかりです。蟹はどうでもよいのですが、五糧液が飲 めて非常開心です。蟹も五糧液も香港にきて初めてです。
上海蟹は香港では秋の味覚としてつとに有名ですが、60年代から70年代に かけては、上海蟹と言いながら上海にいってもいっこうにお目にかかれず、不思 議に思っていましたが、80年代には上海でも街角で売っていたり、和平飯店な どでも食べれるようになりました。
実はあの蟹は上海、蘇州近辺では水路のあるところどこにでもいて、80年代 には上海の辛荘、川沙あたりの工場へいくと、昼飯のおかずによく出たものです。 ありふれた蟹であったわけです。それらはいずれも水の濁ったどぶ川の蟹でした。 味噌もどぶの色を反映していて、黄色でなく茶色。
一方、香港に出荷される蟹は同じ江蘇省なのですが洋澄湖といって、なぜかこ の湖だけが、あとあおとした水の澄んだ湖なのです。ここの蟹だけは味噌も黄色 く、商品価値が高いもので、香港に出荷されていたのでした。 市場経済の今は、上海では洋澄湖から裏の溝まで、いろんなレベルの蟹が売ら れているそうです。
ところで、日本でも淀川水系に同じ蟹が棲息しています。枚方公園へ行く途中 の道端で売っていたのをおぼえています。もっと、捕獲したり人工養殖の対象と はなりませんので、商品としては取り扱われていません。




1)

2)何小姐(美容院按摩)

3)小燕(上海料理屋)