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■お待たせ!航母「明蘇克」(ミンスク号)(08/24)
まもなく9月と言うのに此方は連日35度の日が続いています。

1)本日朝から夕刻までずっと出かけていましたが、夕刻市内に戻る途中、 旧ソ連の航空母艦「ミンスク号」がテーマパークとなっている近くを通り ましたので(沙頭角保税区の近く)、一寸立ち寄り写真を取ってきました (入園はしていません)。

予想していたほど大きく感じませんでした。甲板には旧ソ連製の戦闘機も 見えます(尾翼が見えます)。船内(船上?)ではロシア小姐によるショー などもあるそうです(当社中国人社員の話)。
これは「明華」号と違い、ちゃんと海上に浮かんでいます。

2)夕食は珠江ビールのキャンペーンガールがいる町中の大衆食堂に行き ました。ドアなし、窓なし、壁なし、当然エアコンなし。要するにシャッターを 上げた吹き抜けの場所にテーブルを置いているだけ。

汗を掻き掻き・・・「家常豆腐」、「韮玉子炒め」、「珠江ビール」、「ご飯」で 締めてRMB23(345円)。間違ってないかと思うほどです。余りに安すぎ て涙が出ます(別にケチって安いところに行っている訳でないので誤解の 無きように)。「入郷随俗」(郷に入れば郷に従え)、庶民レベルに近い所が 好きなんです。男性客は殆んどが上半身裸です。

食事が殆んど終わったときに眼鏡を掛けた50半ばぐらいの男性が「二胡」 を持ってきて「老板(社長)、一寸聞かないか?」と言うのでこれは面白いと思い、 料金を聞いたら「いくらでも良い」。「いくらでも良いというのが一番困る。 多すぎても少なすぎてもいけないから」といって再確認すると1曲RMB5元(75 円)。(吹っかけているなぁと思いながら)、たかがRMB5元なので、写真をとる 目的で頼みました。

曲目表を持っているので周りの中国人にも聞かせる意味で?”四季歌”を リクエストしましたが、芹洋子の「四季の歌」とは似ても似つかぬ曲で、 「あれぇ〜!」。

いざ写真をとろうとすると、マクロ撮影にしていないのに全部マクロ写真風に 写り(ファインダーで見た映像と実際の映像がズレル)、おかしいなと思いなが ら何回かシャッターを押している間に「ローバッテリー」になりました。小生の デジカメは充電式単三乾電池2個を使いますが、最悪普通の単三乾電池も 使えるので撮影中珍しそうに覗きに来たキャンペーンガールの小姐に頼んで 乾電池を買ってきてもらいました(道路をはさんだ向かいに雑貨店あり)。

電池を入れ替えて取りましたがやはり電池のパワーが違うのか?画像がブ レたようにしか写りません。参考までに写真添付します。

そうこうしているうちに結局何曲か演奏したので、結果的にRMB20(300円) 払いました(最初RMB10を出そうとしたら、一寸少ないと言われ結局RMB2 0)。

途中キャンペーンガールに「撮って上げるよ」と言ったら「写真を撮られるのは 好きでない」とかでやんわりと断られました(電池も切れたので結果的に取れる 状態ではありませんでしたが)。

私は帰宅後はデジカメの他にFUJIFILM製の「チェキ」というミニポラロイド カメラを携帯しています。これで撮ったらすぐに見れるので、珍しさも加わって 大抵カメラに収まってくれます。ネガも残らないので心配無用と言ったら、 恥ずかしそうにカメラに収まってくれました(一昨夜は体を挺して客を守って いた気丈な女性とは思えません)。此処でお送りできないのが残念です。

結構綺麗に取れていたので本人も大層喜んでいました。「何処から来たの?」 と聞いたら「河南省駐馬店から2年前に来た」とのこと。「私は何処から来たか 判るか?」と敢えてイジワル?質問(全く中国人と思われている。こんな店には 外国人は99%入らない)。「北方?」、「広東?」、「香港?」、「台湾?」 「全部外れ!」。「もう判らない!えっ!ひょっとして、まさか日本人では!?」 、「対(Yes)!」。

そうこうしているうちに、今度はギターを持った中年の女性(40半ば?)が 現れ、「一曲どうか?」。「さっき二胡を聴いたばかり。カメラの電池も無いから 次回にしてほしい」と伝えましたが、相手も商売、なかなか帰りません。何度も 同じことを言って漸くご退場いただきました。これも面白いので次回は頼んで みます。年増?でしたが、結構美人でした(何を考えとんのや?)。

最近余り見かけませんが一時期小学生ぐらいの女の子が屋台で食事をして いる客相手にギターを弾いて居ました。これも一度機会を探して見ます (ただ屋台は衛生状態が良くないのでさすがの私も敬遠します。今年の6月に コレラも流行りましたし・・・・)。数日前この食堂の前を通ったときに客相手に 「横笛」を吹いている女性が居ました。「一体此処は何の場所やねん?」て いう感じです。次回写真送ります。

食事中も小さな子供を連れた「偽乞食」婆さんが登場。店員の小姐がいくらか 渡していました。こんなのにウロウロされたら営業妨害ですもんね!

と言う訳で今日も支離滅裂な「アドベンチャーワールド」?な一夜でした。



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